築年数が古くなるとお客さんも入居しづらくなる。

古い物件に若い人はあまり住みたがらない。

そういったご意見を大家さんや不動産屋さんからお聞きする場面が良くあります。

近年新築物件の建築ラッシュもあり、とってもオシャレでとっても設備の整った物件がいっぱい出来ている現状は嘘ではございません。

賃貸業界においては日本全国800万戸以上と言われている空室があるにもかかわらず、更にこんなに物件が建っちゃったら、、

もうお手上げ・・・・。涙。。

そんな声は良~く聞きます。

しかし、そうはいっても空室を持っている以上、お部屋に住んでいただくコトは必要不可欠。そして大家さんはご入居いただくためにしっかり準備をすることが必要不可欠。そう思います。

築年数が古いと入らない。若い人たちは新しい物件が好き。手段としては家賃を下げるしかないかな。

結論から言いますが大家さんの努力次第で古い物件も若返りを図れます!!

古いから入らないなんてことはございません。

若い人たちも築年数が経った物件に住みます。

家賃は下げないようにしましょう。

ぜひ前向きに考えていきましょう!

古い古いと思っている大家さんの物件ですが、もっと古い物件、もっと質の悪い物件はほかにたくさんありますよ。

もしも古い、と思ったらこう思いましょう。

「よしっ!古さを消してビンテージ化しよう!!」と。

僕は考え方一つだと思っています。

「古い」ってなんだかネガティブに感じるかもしれませんが、その「古さ」に「磨きを掛ける」とそれはVINTAGEビンテージになるのです。

古くても安全で安心をアピールできるとすれば、それは「新築よりも安全基準が高い」と考えるべきです。

20年、30年の間。建物は壊れず多少の修理、何度かの大規模修繕でここまで来たわけです。

何度もの天災に耐えてきた。つまり「安全安心」ということです。

新築はこの先の30年間、「安全安心」かどうかは、、正直分りませんよ。

僕はこのような考え方をします。

だから古い物件に魅力を感じます。古い物件をどうにかしたいと思います。

もちろん新しくはなりません。だって古いんですから。だからこうします。

「古さを消す。」作業をリフォームで行う。

今回7月より施工を開始致しました物件は築20年越えの2階建てロフト付きのお家。

こちらのお部屋をチェンジします。

「古さを消す。」それと同時に「魅力的な場所」にします。

賃貸物件はある不特定少数に気に入っていただけるコトが大事です。

「魅力的な場所」はその少数に刺さる魅力でいいと言うことです。

こちらはいつも部屋造りをするときの僕のテーマです。

前入居者さんの長きにわたる素晴らしい使い方により、残念ながら「このままでは・・・・・。」なお部屋に。

そして「原状回復しても~~っ。」という状態です。

和室もかわいそうです。

これから1ヶ月を掛けてこのお部屋をリフォームします。

リフォームです。間取り変更や用途変更は致しません。

和室。残します。

次の住人さんにはたばこを吸わないでほしい。だからすわないお客様を入れるお部屋を作ります。

トイレも雰囲気がちょっと・・・。

大丈夫です。楽しいトイレにします!出られなくなっちゃって困っちゃうかもっ。

階段もワクワク通路にしましょう。子供が遊び場に行きたくなる、そんな階段に。

今後何度かに渡って、このお部屋のリフォームを完成までこちらのブログで追っていきますね。

お楽しみに。

どんなお部屋にも可能性がある。

Never give up on trying!!

Keep going

http://koshimizutakahiro.com/colmachi39/